今日は8x10のフィルムを現像しようと思います。
7-8年ぶりに部屋を暗くしなくてはいけません。 掃き出し窓は雨戸でOK。出窓にはキット(ベニヤで作った枠)をはめ込み、入口ドアのはめ込みガラスからの光をさえぎるためにダークカーテンをドアに掛け、そしてエアコンのインジケーターランプに黒いテープを貼ります。これで真っ暗、日中のフィルム皿現像が出来ます。 目が暗闇に慣れて来ると、雨戸のあたりに薄ぼんやりと光が漏れてきているのが判ります。でもこのくらいは大丈夫。なぜなら暗室時計の文字盤のほうが明るいのです。 さてバットを屋根裏から引っ張り出さねば。屋根裏はえらく暑いのよ。 一回やっておけば次は楽に出来るでしょう。 追伸;むむ、・・暗室時計が見あたらない。捜索中。 追伸2;発見。電池切れで動かない。単2電池を買いに行かねば。
by itokei2006
| 2009-08-25 11:23
| もろもろ
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悩み多き写真。
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