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タグ:分解整備 ( 3 ) タグの人気記事
5.22 前線南下中
少し涼しくなった。
ヘクトール50mmの内部曇りはやはり宜しくないと思い、分解クリーニングを行った。
後のハレ切りリングを引っ張って外し、奥のリングをカニメレンチで外す。
次に、鏡胴先端の小ネジを外して先端の化粧リングを反時計方向に回して少し緩める。
そして鏡胴サイドにある芋ネジを外して、レンズユニットと化粧リングを外す。
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あとはレンズユニットを分解してレンズを清掃。
ここで注意として、レンズの再組み立ての時に元の位置に戻せるように印を付けておく。
大抵は過去の印が付いているものだが。
ついでに、絞り羽根の清掃、絞りリングのグリース交換(硬めのグリース使用)して再組みすれば完了。
ここで絞り羽根清掃時に、危うく絞り羽根バラバラ事件再発寸前。油断できない。

とてもクリアになりました。ついでにコバ落ちも修復。
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by itokei2006 | 2011-05-22 17:08 | カメラ・機材
11.29 ハンドラップ
入っている液体は薬局で売っている無水エタノール。
レンズ清掃にはこれとキムワイプ。
メガネを拭くときもこの組み合わせです。

綺麗に清掃するこつは、無水エタノールを含ませたキムワイプでレンズ表面を軽く円を描くように撫でて清掃したら、無水エタノールが蒸発する前に、素速くもう一枚のキムワイプで無水エタノールを力を入れずに拭き取ることです。これで液染みは残りません。
レンズの表面をほどよく濡らすことと、拭き取りの素早さがとても重要です。
作業の前のブロワーはもちろん必須です。

追記;私が使っているキムワイプs-200はレンズ清掃には不適との情報が入りました。
   そこで、Webサーチした所、不適の記事が多く見つかりました。
   私は長年不具合がなかったのでキムワイプs-200をこれからも愛用しますが、一般的にはレンズ用のティッシュを使うべきだと思います。

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EOS20D Nikkor35mmF1.4
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by itokei2006 | 2010-11-29 22:35 | もろもろ
8.17 シンクロコンパー
円形絞りのとても良いシャッターです。ただ皆古くなってるので低速ガバナーに粘りが出ている個体が多い。特に僕はジャンクに近いレンズを購入するのでほぼ確実に低速が粘っている。
そこで分解しガバナーの清掃。
b0079699_11362189.jpg
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by itokei2006 | 2010-08-17 12:15 | カメラ・機材


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